羊蹄山麓消防組合ニセコ消防支署にて平成24年出初式です。
毎年強い雪などにやられけっこうつらい式典が行われますが、
今年は天候も良く穏やかな気候の中、粛々と実施されました。
でも、やっぱり寒いのは変わりなく、観閲式が終われば足が冷たい。。


外での観閲式から会場を公民館へ移し、今度は平成23年度職員・団員表彰が行われました。
来賓の挨拶では片山町長が大震災について触れ、
自衛隊の支援活動の話をしていました。
被災支援では2名の隊員が尊い命を落としました。
3・11の震災で急遽被災支援の準備をし被災地に向かいました。
3月のまだ雪降る被災地で体を震わせている被災者に当初は食料はこれだけで足りるだろうという
予想をしていましたが、現地に行ってみると、はるかに超える食料が不足していた。
そのなかで体を震わせている被災者たちに早くあたたかい食べ物を食べさせたいおもいで
足りない食料を渡したところ、若い人たちが後ろの人たちに次々と渡していた。
後ろに高齢者たちや、小さな子供たちがたくさんいてこれらの人たちに優先して
あげていた。元気な人たちは食べ物のあたたかさを感じるだけで我慢をして
分け与えていたそうです。
現場でその様子を見ていた自衛隊の方々はその姿をみて涙を流したそうです。
日本はまだまだ捨てたもんじゃない。
昨今ではTPPによる偏った貿易政策で一部の個人主義の国が一人勝ちを
するような世の中になりました。
そのなかでも今回の被災で日本人の高潔なDNAは生きている
この精神はニセコ町の相互扶助につながる。
まさしく消防団の皆さんの姿がそのシンボルではないかと
思いましたと。。
(半分は自分が思ったことも付け加えています。町長ごめんなさい)
観閲式のときのきびきびした動作を見て
感動したと言われました。
そんなこんなありがたい挨拶をきいて
今年も気を引き締めて訓練にのぞまなきゃいけませんね。。
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