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ひどい吹雪だった札幌

sapporo photo1-2
この日は札幌で映画を観るため中山峠を渡りました。

遺体。あの日のことを忘れないために、現場で起こった真実を

再現し、もういちど振り返る大変感慨深い中身でした。。

普通であれば、テレビで流れた津波で家を押し流す画像とか

流すでしょうが、こちらは一切映像で流さず、

臨時の遺体安置所として運ばれ、その模様を流すのみ。。

でも、ここに起こった遺体に対する”お世話”をした

警官、消防団、歯科医師、医師、役所職員、一般ボランティア、

住職。

多くの方たちがいつ終わるとも知れない

多くの遺体を、ただの死体として最初はただ、運んでいました。

それが相葉という遺体安置所のボランティアがかかわることで、

死体がご遺体として人の尊厳として大事に扱うようになり

周りのスタッフも自分たちができる役割に目覚めていきます。。


原作は石井光太「遺体~震災、津波の果てに」
震災直後に著者が現地に行き、今回の主人公になる
相葉常夫のモデルになった千葉淳氏や被災者、遺族の方たちと
多くの方とお会いしてこのことを著書としてまとめました。

この作品は劇映画としてではなくドキュメンタリーとして、

なくなられた方々の尊厳を生きている方々が守ろうと表現した。

主人公役の西田敏行氏は演技でも非常に難しい
”冷静さ”を忘れずに現場に臨んだそうです。

劇中の俳優さんの素振り、泣く、見て感じた表現はすべてアドリブです。

監督は台詞が言えなかったら、言わなくていい、

泣きたくなったら、泣いても、泣かなくてもいい。

叫んでもいい。その場から逃げ出したいと思うなら逃げてもいい。

かなり自由に演じてもらったそうで、ただうその反応だけはしないでほしいと。

まさしく、彼らの表現は現場の被災者たちと同じ感情に同化し

この場所で生きている。

最後に・・この映画を観た釜石市の方からの感想を紹介します。

「両親を捜すため、何度も通った遺体安置所でしたが、

当時はなんの感情も持てず、涙すら出てこない状況でした。

今日改めて思い出し涙が止まりませんでした。

この現実を多くの人に知ってもらいたいし、

私たちも決して忘れてはいけないと思います。」

~釜石市 47歳女性
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リンクしました

たっけさん、いつもお疲れ様です。
遺体、さすが早くも観られたんですね。
私も今週末観ます。
講演会は札幌ですが、お時間あれば。

景子さんありがとう。


リンクをありがとうございます。
この日のあたりはイベントだらけですね。
知り合いも、子供の引越しだとかそういう時期に入ってるそう。
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